こんにちは。

足立区綾瀬駅から徒歩4分の
なかもとピアノ教室、講師の
中本優子です。

私の教室では、ドリルの宿題を
毎回出しています。

動画では、生徒さんに渡すドリルの
事前の仕込みの様子をご紹介しています。
ひらがなが書けるようになってくる、
年中さん~年長さんくらいが取り組むドリルです。

動画中のワークは、下記で紹介している⑤の
「おんぷにこにこワーク2(サーベル社)」です。

私の教室では、
ピアノ30分レッスンと15分のソルフェージュが
セットになっています。

ですので、どの生徒さんも、
リズム、音読み、音程(歌)を、
ピアノと同時にバランス良く学んでいただけます。

「誰もが、自分の力で譜読み出来るようになる」という
コンセプトのお教室だからです。

通常のモデルコースとして、
年中さんで入会された方が、
小学校1年生までにお勉強するワークは、
お勉強する順に、下記となります。

①おんぷのおえかきワーク・ブック1(サーベル社)
②おんぷのおえかきワーク・ブック2(サーベル社)
③おんぷにこにこワーク1(サーベル社)
④うさぎさんワーク1(サーベル社)
⑤おんぷにこにこワーク2(サーベル社)
⑥やさしいソルフェージュ1(ドレミ楽譜出版社)

上記とは別に、歌の本、リズム打ちの本が加わりますので、
結構な量を幼少期に勉強する事になります。
生徒さん達は、「こんなに沢山、大変!!」
と思っているでしょうか?
おそらく、最初の習い始めの段階から、
当たり前のように宿題が出るので、
あまり疑問にも大変にも思っていないようです。

実際、レッスンの中では
「宿題、このくらいにしておく?もうちょっと出来る?」と
聞きながら、2ページ~6ページと、量を本人の希望で
調整しています。
「どう?宿題大変だった?出来た?」と
聞く事も大切にしています。

「どうして、新品のドリルに、事前に書き込みするの?」
と思われるでしょうか?
それは
★レッスンの時間を1秒も無駄にしない為
★生徒さんの集中力をレッスン中に切らさない為
★説明中に、私が生徒さんの目線を確認したい為
です。

幼児さんって、ほんの少しの間でも、
あちこち見渡して、目に入った物に心を奪われてしまいます。
なので、
★私が生徒さんの目を見る事
★生徒さんの目が、どこを見ているか確認する事
★生徒さんに見て欲しい場所を具体的に示す事
などが、ポイントになってきます。

ドリルに事前に仕込みがしてある事で、
(1ページにつき、それはたったの3秒かもしれませんが)
生徒さんが集中してレッスンを受ける為の時間を
削りだしているのです。
自分の手元を見るのではなく、
説明しながら、必ず生徒さんの目を見る
もちろん、ゆっくりと、丁寧に。
(仕込みは事前作業なので、スピード勝負ですが)

ドリルやワークへの事前の仕込みの仕方は、
私に幼児音楽教育のイロハを叩きこんで下さった、
亡き奥山紫先生の教えです。
正直、独立した今となっては、仕込みをサボっても、
誰にも責められる事はないと思うのです。
でも、天国の奥山先生には叱られる、、そう思っています。
「ドリルを購入したらすぐ仕込み!」です。